「鋭く図式化せよ!」

タイトルの、この言葉を思い出しながら帰宅。自分はそんなレベルはとうの昔にクリアした、と思うけれど、だといっても、それは自己満足なのである。結果、クリアしたことを提示できていないことがいけない。クリアしたけれど、クリアした上で、それでも、そのクリアしただろうもの自体を取り扱うことはとても難しいのだ。完全に、ひとに伝わらないだろう記述である。