しがつもおわりですね

朝から学校に行って、昼に横浜を諦め後楽園に。そのあと早稲田松竹で映画を二本観て、新宿で芝居をみる。 早稲田松竹。期待してなかった方の「クレールの刺繍」がすごく面白かった。男と女の絶対的断絶について、考えた。あと、マクロにあるいはミクロな生命…

予約してくださった方、誠にありがとうございます。 公演を楽しみにしている方がいることが、日々生きる活力になります。 近況。 よしもとばななの最新刊なんかを読んでいる。 『キッチン』ぐらいしか読んだことがないのであった。

下高井戸シネマで上映されていた「郷愁は夢のなかで」というドキュメンタリーを観に行った。 ありえないぐらいに劇的な一瞬があって、あれはいったいなにが起きていたのだろうか。 ただ、被写体の人物がただ黙ってカメラの方を見つめていただけのことだ。 「…

草野球に行った。 中山祐一朗のそっくりさんが相手チームにいた。 中山祐一朗さん、本人だった。 うきうきした。 うきうきして、白球を追いかけていたらコケタ。 三打数二安打。 結局うきうきして帰宅。 家で白米をぶちまける。

もしや今年とかに大学に入ってくる若者には、「森高千里？だれそれ。」みたいな感じなのだろうか アイポッドが森高千里三昧なオジサンは困っちゃうなぁ まったく

電車の中でお年寄りに席を譲らないことを揶揄して、 「本を読む振り寝た振り、知らん振り」 みたいな標語が書いてあったのだけれど、 どうなのだそれは。席を譲りたい。と思っている人はいくらだっていると思うのだ。 しかし、席を譲りたい、という衝動から…

アンアンを読んで、世間について勉強勉強。

静電気が溜まりまくってます。金属物にそう簡単に触れません。危険物です。

「さっさと台本を書きなさい」 どこかからかそんな声が聞こえてきます。 「神様？ごめんなさい。 僕は便宜上、無神論者を名乗らせていただきます」