なにかと迷惑かけるひと

さて、今回も劇的に台本の仕上がりが遅い。よろしゅうないことはわかりつつも、かけねぇもんは仕方なかろうがあ!などと開き直る年頃でも立場でもないのでした。でも、稽古場でやることはやりつつ、台本もぼちぼちだしつつ。いままでとはかなり切り口の違う作品にせねばならないという思いをもって台本書きと稽古に勤しんでいる。夜のお供は焼酎お湯割りで。あったまる。そいえば、今日大戸屋で頼んだ料理に憤慨してので、ものすごい速度で食べ終り、店をあとにしたのだった。店員に訴えればよかった。