嗚呼、こりゃこりゃ。

『夢を与える』読了。なにかしらブログで感想が書ければと思う。「それでもボクはやってない」を観た。いい映画だ。観ながら、表現が<情緒>に訴えかけるつくりで構成することの危険性と単純さについて思いを巡らせる。山口百恵のMDが壊れかけている。無理やりデッキに押し込んでみたところ、音は流れ出てくれたが今後どうなることか。山口百恵がいない生活は考えられない。にゃは。